内科研究業績
2023年
1.学会発表等
| 1-1 | 山口哲央,麻紗里芳,柏本佳奈子,山中英治: ビタミンB12欠乏症による小脳病変が疑われた1例,第38回日本臨床栄養代謝学会学術集会, 兵庫, 2023.05.09 |
2022年
1.学会発表等
| 1-1 | 尾崎文哉,清水雅之,山口哲央,金鎬俊: Marfan症候群に併発したリステリア髄膜炎の1例,第237回日本内科学会近畿地方会, 大阪(Web), 2022.09.10 |
| 1-2 | 児島侑紀,山口哲夫,清水雅之,尾崎香子,金鎬俊: 甲状腺ホルモン製剤投与がウェルニッケ脳症の誘因となった可能性がある2例, 第24回日本病院総合診療医学会学術総会, Web,2022.2.26-27 |
2021年
1.学会発表等
| 1-1 | 西川侑甫:劇症型レジオネラ肺炎治療中にマルトフィリア肺炎が合併した1例,日本内科学会第231回近畿地方会,Web,2021.03.13 |
| 1-2 | 林晃大,山口哲央,清水雅之,尾崎香子,金鎬俊,佐藤仁彦:膀胱直腸障害を認めた水痘帯状疱疹ヘルペスウイルス(VZV)による円錐部脊髄炎の1例,日本内科学会第231回近畿地方会,Web,2021.3.13 |
| 1-3 | 大野恵,霜野良弘,岸野恭平,瀬川哲也,遠山まどか,親泊智英,龍華庸光,岡田章良,岩田恵典,小田道夫:Meckel憩室に真性腸石を伴うイレウスを発症した1例,日本内科学会第234回近畿地方会,Web,2021.12.04 |
2019年
1.学会発表等
| 1-1 | 高橋準也山口哲央,足立規子,谷口道代:第8及び第9凝固因子インヒビターを認めた後期潜伏梅毒の一例,第62回日本感染症学会中日本地方会学術集会,浜松,2019.11.08(ポスター,一般) |
2018年
1.学会発表等
| 1-1 | 山口哲央,足立規子,谷口道代: ミノサイクリン塩酸塩（MINO）長期投与中に末梢神経障害、皮膚症状をきたし薬剤性血管炎が疑われた一例,第61回日本感染症学会中日本地方会学術集会,鹿児島,2018.11.17(ポスター,一般) |
2017年
1.学会発表等
| 1-1 | 山口哲央,足立規子,谷口道代:抗菌薬投与が誘因と考えられらビタミンK欠乏症による易出血の一例,第60回日本感染症学会中日本地方会学術集会,長崎,2017.10.28(口演) |
2016年
1.学会発表等
| 1-1 | Tetsuo Yamaguchi,Takao Shimizu,Chieko Mizokami,Tamotsu Nikaido,Natsuki Murakami,Yukari Saito,Hideharu Yamanaka:CLINICAL SIGNIFICANCE OF VITAMINS IN THE PATIENTS WITH STROKE,ESPEN2016,Danmark,2016.09.17(ポスター発表) |
| 1-2 | 中井久実代,谷澤直,中新恭平,山口哲央,谷口道代,森益規,山中英治：原発性胆汁性肝硬変（PBC）に、神経症状を合併したCREST症候群が疑われた症例,日本内科学会第214回近畿地方会,大阪,2016.12.03 |
2012年
1.学会発表等
| 1-1 | 川合右展,大田宗司,谷口道代,金鎬俊,山中英治：ESBL産生大腸菌による敗血症の3例,第3回日本プライマリ･ケア連合学会学術大会,福岡,2012 |